2019.01.06【町田七福神巡り】佐野俊一郎報告 | 東京ハイキング協会

2019.01.06【町田七福神巡り】佐野俊一郎報告



町田七福神巡り
平成31年1月6日(日)晴
リーダー:佐野俊一郎
協力者:佐々木純子
協力L:柴崎実・小林妙子
参加者:28名 男性5名 女性23名
JR町田駅10:00→ぽっぽ町田10:11→福禄寿10:14→宗保院(布袋尊)10:20→町田天満宮(恵比寿神)10:23→勝楽寺(寿老人)10:44→町田市民文学館ことばらランド10:55→町田市立国際版画美術館11:13→芹が谷公園10:22→母智丘神社(弁財天)11:31→小田急町田駅(大黒天)11:51→法要山浄運寺(毘沙門天)11:58解散
JR町田駅中央改札口北口を東に原町田大通りを進み、次の信号を右折して原町田中央道りを南東に間もなく左にぽっぽ町田ツーリストギャラリーが建つ、ここで、市内案内図と七福神巡りのスタンプ台紙を購入。七福神巡り出発
JR町田駅10:00

ぽっぽ町田1階にある町田ツーリストギャラリーにて、原町田七福神めぐりのための色紙を購入

商工会議所【福禄寿】ぽっぽ町田から、そのまままっすぐ歩いていける商工会議所。隣に福禄寿

次の信号右折すると、市立中央図書館でJR線を跨ぐ大きな跨線橋の先右に宗保院が建つ 宗保院【布袋尊】
宗保院を東にJR線に沿って町田天満宮【恵比寿神】

天満宮の鳥居前で跨線橋を東に渡る、市立中央図書館の通りを東に、勝楽寺の大きなビルが見える、下の信号建つ勝楽寺山門勝楽寺【寿老人】

勝楽寺山門前の信号北へ、次の信号で右折、町田市民文学館 ことばらんどのフラッグに進むと、
町田市民文学館 ことばらんど

町田市民文学館では、町田に暮らすまたは、暮らしたことのある作家(在住歴のある作家)を中心に展覧会を開催して参りました。ここでは、これまで展覧会で取り上げた作家の中から、町田ゆかりの作家を一覧でご紹介しています。図書館や文学館でゆかりの作家の著作が展示されています。
国際版画美術館

町田市立国際版画美術館は、世界でも数少ない版画専門の美術館として1987年に開館しました。古くは奈良時代から現代まで、日本をはじめ海外の版画を収集し、その保存と調査につとめています。
収蔵作品数は現在3万点を超えています。このコレクションは、版画の歴史をたどることができ、美的価値の高いものであると同時に技術の変遷や社会的役割など、版画を多面的にとらえることのできるものです。当館では、この優れたコレクションを基盤にさまざまな展覧会を開催し、多彩なテーマで版画の魅力をご紹介しています。
芹が谷公園

母智丘神社【弁財天】
母智丘(もちお)神社。あまざけの御接待を受ける

母智丘神社から南西に下ると、小田急町田駅 カリヨン広場【大黒天】

カリヨン広場から原町田大通りに建つ、浄運寺【毘沙門天】にて解散

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